Threads で自分では投稿せず、見るだけに使う方法について解説します。
Threads には Tiktok のような足あと機能はありません。いいねなどアクションを行わない限りバレません。
Threadsを閲覧目的で使う
Threads を閲覧目的に使う方法は2つあります。
- ブラウザで見る
- 見る専用の Instagram アカウントを作る
ブラウザで見る
ログインなしでブラウザでも一応見ることができますが、Threads はアプリで使われる事を前提に作られており色々と制限があります。
まず Threads を見たい人のユーザーネームを知る必要があります。ログインなしではその人が Threads 以外でユーザーネームを公開していないと知る事ができません。
https://www.threads.net/@ユーザーネーム
この URL でその人だけの Threads をブラウザで見る事ができます。
ただし以下のような制限があります。
- 見られるのはその人だけのアカウント
- ユーザー検索はできない
完全に機能を利用するには Threads のアプリを使用する必要があります。
見る専用のInstagramアカウントを作る
Threads の利用には Instagram アカウントが必須です。
新たに見る専用の Instagram アカウントを作って Threads の登録をして非公開プロフィールにします。
Threads には足跡機能はありませんが、Instagram アカウントを作成する時に電話番号かメールアドレスが必要になります。電話番号から「知り合いかも?」のようにおすすめされてしまう恐れがあります。
新しいメールアドレスを使うのが得策です。
おわりに
Threads には足跡のような閲覧履歴機能はありませんので、スレッドやプロフィールを見ても通知はありません。ただ、いいねや返信などアクションを起こすと通知が行きます。