
Google Pixel Watch の画面を反転してリューズの向きを逆にする方法を解説します。
普通の腕時計を逆に装着すると、画面が逆向きになって見づらいです。
しかしスマートウォッチは液晶なので、画面を反転してリューズの向きも逆にする事ができるのです。
画面を反転させるには?
アプリで設定

Pixel Watch のアプリを開いて設定から「スマートウォッチの設定」をタップします。

「スマートウォッチの向き」をタップします。

Pixel Watch をどちらの腕につけるか、リューズの左右を設定します。
左腕に付ける場合、リューズを左側にすると画面が逆になります。
Pixel Watchで設定

文字盤を下へスワイプします。

歯車アイコンをタップして設定を開きます。

設定の中から「画面」をタップします。

「手首の向き」ボタンをタップします。

Pixel Watch をどちらの腕に付けるか、リューズの向きを設定します。
左腕に付ける場合、リューズを左側にすると画面が逆になります。
そして左腕につけながら、リューズが肘側になります。