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スマホGoogleスライドで鏡像(映り込み)設定をする方法

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Pixel8系、Pixel7、Pixel7 Pro、Pixel7a、その他の Pixel でも同様の方法で設定できます。

スマートフォン版 Google スライドで、画像やテキストの鏡像設定をする方法を解説します。

鏡像設定とは、画像やテキストが地面に映り込んだような装飾ができる機能です。

使い方次第では画像やテキストにおしゃれな演出効果を施す事ができます。

鏡像設定をするには?

鏡像設定したい画像をタップします。

画面上部の「A」アイコンをタップします。

下の方へスクロールして、鏡像設定をタップします。

鏡像を適用のスイッチをオンにします。

  • オン:鏡像(映り込み)を有効化
  • オフ:鏡像(映り込み)を無効化

鏡像が適用され、スライドに映り込みが表示されるようになります。

映り込みの詳細設定

映り込みはある程度カスタマイズができます。

透明度の設定

透明度のスライダーを左右にスワイプして調整します。

  • 右へスワイプ:映り込みを薄くする
  • 左へスワイプ:映り込みを濃くする

距離の設定

距離の設定は映り込みをどこから表示するかという設定です。

画像のすぐ下から表示したり、すこし離して表示する事もできます。

距離のスライダーを左右にスワイプして調整します。

  • 右へスワイプ:映り込みを近くする
  • 左へスワイプ:映り込みを離す

このように映り込みを離す事ができます。

サイズの設定

サイズの設定は映り込みをどこまで表示させるかという設定です。

少しだけ映り込ませる事もできますし、全体を映り込ませる事も可能です。

サイズのスライダーを左右にスワイプして調整します。

  • 右へスワイプ:映り込みを小さくする
  • 左へスワイプする:映り込みを大きくする

サイズを最大にすると、画像の上から下まですべてが映り込むようになります。

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