Pixel Watch、Pixel Watch2 でも同様の方法で設定できます。
Pixel Watch でバッテリーセーバーを有効化する方法を解説します。
バッテリーセーバーとはバッテリーを節約するモードで、電池切れしそうな時にできるだけ長持ちさせるための機能です。
通常はバッテリー残量が20%を切ると「バッテリーセーバーをONにしますか?」と通知が来ます。ですが、20%以上でも手動でバッテリーセーバーを有効にできます。
バッテリーセーバーをオン、オフにする方法
文字盤を下へスワイプします。
バッテリーアイコンをタップします。
下の方へ行き、バッテリーセーバーのスイッチのオンオフを切り替えます。
- オン:バッテリーセーバーを有効化
- オフ:バッテリーセーバーを無効化
バッテリーセーバーが有効になっている時は、画面したに電池アイコンが表示されます。
バッテリーセーバーが有効だとどうなる?
以下の機能は無効になります。
- 画面の常時点灯
- 傾けて画面をON
画面を点灯させるには、画面をタップします。
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