スマートフォン版 Google Keep でメモを削除する方法と、ゴミ箱から復元する方法を解説します。
役割を終えたメモを消さないでおくと、メモの数が増えてゴチャゴチャしてしまいます。不要になったメモは以下のように簡単に削除する事ができます。
もし間違えて削除してしまっても、ゴミ箱から取り出す事もできます。
メモを削除するには?
削除したいメモを長押しします。
メモが選択状態になります。
メモは複数選択もできます。
メモを選択後、右上の「︙」ボタンをタップします。
メニューの中から、削除をタップします。
これで選択したメモがゴミ箱へ移動します。
メモをゴミ箱から取り出すには?
ゴミ箱に入れたとしても即削除されるわけではありません。ゴミ箱に入れてから7日後に完全削除されます。
Google Keep アプリの左上にある「≡」ボタンをタップします。
メニューの中から、ゴミ箱をタップします。
ゴミ箱から取り出したいメモを長押しします。
選択状態になったら、右上の時計のアイコンをタップします。
これでメモがゴミ箱から取り出され、元の場所に復元されました。
ゴミ箱を空にして完全削除
ゴミ箱に入れたメモは自動で7日後に削除されますが、手動で削除する事もできます。
Google Keep アプリの左上にある「≡」ボタンをタップします。
メニューの中から、ゴミ箱をタップします。
右上の「︙」ボタンをタップします。
メニューの中から、ゴミ箱を空にするをタップします。
これでゴミ箱にあるメモが全て完全削除されます。
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